“Re-Modernologio” Phase1: Contemplationg Society Through Daily

July 23 (Sat) ~ September 19 (Mon), 2011 10:00 - 18:00 / Free

Artist Talk

Date:
July 23 (Sat), 2011

Opening Party

Date:
July 23 (Sat), 2011

NISHIO Yoshinari Public Production

西尾美也、フランスでの公開制作の様子

Date:
June 29 (Wed) - July 22 (Fri), 2011

IIDA Ryuta Workshop“Let’s create art together”

飯田竜太、ワークショップの様子

Date:
July 10 (Sun), 2011

IIDA Ryuta Workshop” Let’s create your own letter”

Date:
August 21 (Sun), 2011

mamoru performance & workshop “etude for everyday life”

mamoru、「etude no.12 サランラップ」 サランラップの音を聴いてみる

Date:
September 18 (Sun), 2011

Generating a Re-modernological Landscape (Architecture×Art×Re-modernologio Talk) SHITAMICHI Motoyuki × ARIZUKA Manabu

Date:
July 31 (Sun), 2011

Exhibition tour “Gallery Tour”

Date:
August 14(Sun), 28 (Sun), September 3 (Sat), 2011

Exhibition tour “Family Tour”

Date:
July 24 (Sun), August 13 (Sat), September 11(Sun), 2011

Exhibition tour “Sunset Tour”

Date:
August 12 (Fri), 20 (Sat), 2011

ACAC “See the Light” Program for Teens

Date:
July 29 (Fri), 2011

「再考現学 / Re-Modernologio」 phase1 : 衣食住から社会をまなざす

2011年7月23日(土)~ 9月19日(月)10:00 - 18:00/無料

アーティストトーク

展覧会『「再考現学/Re-Modernologio」phase1:衣食住から社会をまなざす』オープンを記念して全参加アーティストによるトークを開催します。考現学との関わり方や作品についておはなしします。
アーティスト:飯田竜太、西尾美也、mamoru
モデレーター:服部浩之(担当学芸員)

日時  :
2011年7月23日(土)14:00 - 15:30
会場  :
展示棟ラウンジ
対象  :
どなたでも
参加料等:
無料、申込不要

オープニングパーティ

軽食とソフトドリンクによるカジュアルな交流会です。
どなたでもご参加いただけます。

日時  :
2011年7月23日(土)15:30 - 16:30
会場  :
創作棟ワークショップスタジオ
対象  :
どなたでも
参加料等:
無料、申込不要

西尾美也公開制作(市民スタッフ&着なくなった古着随時大募集!)

西尾美也、フランスでの公開制作の様子

「服で遊ぶ」をキーワードに西尾さんやACACスタッフと一緒に作品や展覧会をつくりましょう。
古着でつくるインスタレーション;各家庭で不要になった古着を大量に収集し、それらすべてを一着ずつ分析し、その後 ボタンや袖などパーツ毎に解体したり花柄・植物柄 など柄毎に分類整理して、それらを再構成するようにインスタレーション作品を制作します。
再考現研究会;「装い」の研究。集めた古着の観察調査、資料作成などなど。研究を通じて独自の作品をつくり発表します。
詳細はお問い合わせください。

日時  :
2011年6月29日〜7月22日まで随時
会場  :
展示棟ギャラリーAまたは創作棟ワークショップスタジオ
対象  :
洋服好き、アート好き、映像・写真愛好家などものづくりに興味があるすべての方(年齢・経験不問)
参加料等:
無料

飯田竜太作品共同制作:「絵はがきを作品にしよう」

飯田竜太、ワークショップの様子

絵はがきに書いた文字を切りぬいて作品をつくります。作品は展覧会で展示後、額装してお返しします。

日時  :
2011年7月10日(日)14:00 - 15:00
会場  :
創作棟ワークショップスタジオ
対象  :
カッターを使える方
参加料等:
無料、定員30名、要予約、送られてきた絵はがき(切り刻んでよいもの)を持参。

飯田竜太ワークショップ:「自分だけの文字をつくろう」

夏休み最後の週末にワークショップを開催します。ひらがなを切ったり、貼ったりして、自分だけの文字をつくろう。

日時  :
2011年8月21日(日) 14:00 - 16:00
会場  :
創作棟ワークショップスタジオ
対象  :
4~6歳児
参加料等:
無料、定員20名、要予約

mamoruパフォーマンス&ワークショップ「etude for everyday life / 日常のための練習曲」

mamoru、「etude no.12 サランラップ」 サランラップの音を聴いてみる

日用品、飲食行為などを音作品として読み替えるetudeシリーズを体験いただけます。展覧会場を舞台に作品鑑賞のガイドともなるパフォーマンスのような時間。サランラップ、氷、紙、冷蔵庫、電子レンジ、本棚、食器棚、などの他愛もない普通のもの、電化製品、家具などを用いた作品に関連したワークショップです。

日時  :
2011年9月18日(日)14:00 - 15:30
会場  :
展示棟ギャラリーB
対象  :
どなたでも
参加料等:
200円、定員20名、要予約

「再考現学」的風景の生成(建築×アート×再考現学トーク)

市井の人々の生活の延長線上で生み出される創作物を発掘・収集し、それを再編集することによる作品を制作している、まさに「考現学」の再考を実践し ている アーティストの下道基行氏と、弘前にある自宅を「津軽の実験住宅」と命名し、素材の流通が少ない青森で、サンプルで取り寄せたり購入した様々な素材を自邸 の家の床や壁面などにブリコラージュのように挿入して、それをクライアントへの見本貼のように提示するという独自の収集・公開法を実践している建築家の蟻 塚学氏をお招きしてのトーク。彼らの他者を取り込むような編集的視点をもった活動を「再考現学」の観点から紹介します。

スピーカー:下道基行(アーティスト/東京)、蟻塚学(建築家/弘前・広島)
モデレーター:服部浩之(プロジェクト担当学芸員)

日時  :
2011年7月31日(日) 14:00 - 16:00
会場  :
展示棟ラウンジ
対象  :
どなたでも
参加料等:
無料、申込不要

鑑賞ツアー「ギャラリーツアー」

学芸員と一緒に展覧会を体験し、お話しながら作品についての理解を深めます。

日時  :
2011年8月14日、28日、9月3日 14:00 - 15:00
会場  :
展示棟ギャラリーA,B
対象  :
どなたでも
参加料等:
無料、申込不要、開始時刻に展示棟ギャラリーAの受付前に集合してください。

鑑賞ツアー「ファミリーツアー」

お子様連れのお客様に展覧会を楽しんでいただくたのめツアーです。

日時  :
2011年7月24日、8月13日、9月11日14:00 - 15:00
会場  :
展示棟ギャラリーA,B
対象  :
お子さま連れの方
参加料等:
無料、申込不要、開始時刻に展示棟ギャラリーAの受付前に集合してください。

鑑賞ツアー「夕焼けツアー」

夕暮れ時のACACで展覧会と夕焼けをまとめて楽しんでみませんか?鑑賞ツアーは閉館後のギャラリーで行います。

日時  :
2011年8月12日、20日 18:00 - 19:00
会場  :
展示棟ギャラリーA,B
対象  :
どなたでも
参加料等:
無料、申込不要、開始時刻に展示棟ギャラリーAの受付前に集合してください。

10代のためのACAC目からウロコプログラム

展覧会鑑賞、国際芸術センター青森(ACAC)裏側のぞき見ツアー、アーティストによるお話など、ACACをもっと知るための10代向けプログラム。

日時  :
2011年7月29日(金)13:00 - 16:00
会場  :
国際芸術センター青森館内各所
対象  :
中学生以上の10代
参加料等:
無料、定員20名、要予約