青森市所蔵作品展「歴史の構築は無名のものたちの記憶に捧げられる」

ある時、その博物館は消去されました。

そこには、無名のものたちの記憶が保管されていたからです。

名のあるものたちは、それが気に入りませんでした。

未来は過去を引用してはならないと言うのです。

私たちこそが歴史だと言うのです。

無名のものたちの記憶は、運び去られ、否定されてしまいます。

私は追放された博物館をつくりなおすのです。

***
【概要】
青森市が所蔵する、この100年の日本の近代化の歴史を語る様々な作品や記録資料、そして青森に暮らす人々が8mmフィルムにより撮影したかつてのこの都市の様子を物語る映像などを公開します。映画のセットのような5つのステージに、これらの歴史を語るメディアが散りばめられて構成される展覧会です。

ゲストディレクター:藤井光(美術家・映画監督)

オープニングトーク:2015年2月7日(土)14:30~16:00
※同時開催される3つの展覧会のアーティストによるトークを開催します。

展覧会紹介映像(1分13秒)>> https://www.youtube.com/watch?v=vfbyvSIqS0E

主催:青森公立大学国際芸術センター青森[ACAC]
協力:青森市教育委員会文化財課、remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]、BLACKBOX、青森空襲を記録する会、HIGURE 17-15 cas、AIRS、ACAC学生サポーター、8mmフィルム映像ご提供者

展覧会関連イベントや制作プロセス>> http://acac-document.tumblr.com/
プレスリリース>>ダウンロード(1MB)

【スタッフクレジット】
|ゲストディレクター|藤井光(美術家/映画監督)
|8mmフィルム・デジタルアーカイブ|AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ](松本篤(remo)、小笠原はるか、成田海波)
|テクニカルサポート|椎啓、飛嶋翔、郡司浩希
|アートディレクション&デザイン|川村格夫
|記録写真|小山田邦哉
|企画|服部浩之

日時
2015年2月7日(土)~3月15日(日) 10:00~18:00
会場
国際芸術センター青森 展示棟ギャラリーA
対象
会期中無休・入場無料
チラシ表