言語と空間vol.2 蓮沼執太「作曲的|compositions: space, time and architecture」

2015年5月30日(土)~6月28日(日) 10:00-18:00/会期中無休・入場無料

言語と空間
青森公立大学国際芸術センター青森[ACAC]では、様々な領域を横断しながらも一貫して「ドローイング」という根源的かつ未来的な思考と表現を探求している鈴木ヒラクと、音のかけらを無数の場所に散りばめ独自のスコアを生み出すことで広範な「作曲」活動を展開する蓮沼執太による、連続する2つの個展シリーズ「言語と空間」を開催します。本展において鈴木は、描くことの起源と光の関係性に焦点を当てながら、自身の身体行為による既存の記号の解体と再構成を通して、新たな言語が発生する瞬間の創出を試みます。一方で、蓮沼は人や物質など音を生む多種多様な要素をすべて取り込み、館内のみならず屋外にも作品を展開し、時間や空間を異なった次元に昇華させるような独自の音楽環境を作曲行為により生成します。森に囲まれたACACの静謐な建築空間において、各作家の創造の本質に触れてみてください。

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言語と空間 vol.2
蓮沼執太「作曲的|compositions: space, time and architecture」
2015年5月30日(土)~6月28日(日) 10:00-18:00
会期中無休・入場無料
国際芸術センター青森ギャラリーA, Bほか

【関連イベント】
環ROY × 蓮沼執太 × U-zhaan 即興ライブ @ACAC
環ROY×蓮沼執太×U-zhaan」 蓮沼執太、ラッパーの環ROY、タブラ奏者のU-zhaan、3人での即興トリオ。ACACでの作品からの音や環境と演奏し共振します。インプロヴィゼーションの新しい方法を現場で作り上げるユニークなトリオ編成でのライブをお楽しみ下さい。

アーティスト:環ROY(ラッパー、ヒップホップMC)、U-zhaan(タブラ奏者)、蓮沼執太(作曲家)
会場:国際芸術センター青森ギャラリー、または野外ステージ
日時:2015年6月13日(土)15:30~16:30
料金:無料

ギャラリーツアー
6月13日[土] 14:30 -15:30 /無料
学芸員と一緒に展覧会を鑑賞します。

楽譜ツアー
2015年6月21日[日] 14 :30 -16:30 /無料
お喋りしたり文章を書いたり、色々な方法を試しながら展覧会の楽しみ方を見つけます。最後には特製鑑賞ガイドにまとめます。

※イベントは申込不要です。直接会場においでください。

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蓮沼執太 (はすぬま・しゅうた)

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1983年、東京都生まれ。音楽作品のリリース、蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演、映画、舞台芸術、音楽プロデュースなど領域横断的表現を多数制作する。また近年では、作曲という手法を様々なメディアに応用し、映像、サウンド、立体、インスタレーションを発表し、個展形式での展覧会やプロジェクトを活発に行っている。近作に、『時が奏でる│Time plays - and so do we.』(CD、レコード│2014)がある。
www.shutahasunuma.com/

[主な個展]
2015年 「 知恵の処方│Prescription for Coactivity」、3331Gallery、東京
2014年 「 無焦点│Unfocussed」、NADiff Gallery、東京
2013年 「 音的→神戸│soundlike2」、神戸アートビレッジセンター、兵庫
2012年 「 have a go at flying from music part3」、東京都現代美術館 ブルームバーグパヴィリオン、東京

【参考作品画像】

「音的|soundlike」アサヒ・アートスクエア、2013年


「音的→神戸|soundlike2」神戸アートビレッジセンター、2013年
撮影:福永一夫、写真提供:神戸アートビレッジセンター

主催:青森公立大学国際芸術センター青森[ACAC]